タイムセール・クーポン表示を完全自動化する方法【設定画面付き】
「セール開始が深夜0時」「休日にバナー切替のためだけに出社」──
EC運営では、今も人が張り付く前提”のセール運用が続いています。
売上を作るために欠かせない施策である一方、
こうした運用は次のような問題を生みます。
- 担当者の疲弊
- 設定ミスによるトラブル
- 業務の属人化
本記事では、
「人がやらなくていい仕事」を仕組みに任せる方法として、
ストックビジョンの
「タイムセール自動化 × 販促モジュール連動」を紹介します。
1. 作業は「事前予約」だけ。実行はすべてシステムにお任せ
ストックビジョンのタイムセール自動化では、
セールに関わる作業をすべて事前設定できます。
設定できる内容は次の通りです。
・セール開始・終了日時
→ 深夜・休日を含め、正確な時刻で自動実行
・割引率・対象商品
→ 商品ごとに柔軟な設定が可能
・バナー表示・非表示
→ セール期間中のみ表示し、終了後は自動で非表示
一度設定すれば、
開始時刻になれば自動で価格が切り替わり、
終了時刻には正確に元の状態へ戻ります。
深夜や休日にPCを開く必要はもうありません。

2. 「納期」と「クーポン」をカート付近に自動表示し、カゴ落ちを防ぐ
お客様が購入を迷う(カゴ落ちする)大きな原因は、
次の2点です。
- いつ届くのか分からない
- クーポンコードの入力が面倒
ストックビジョンでは、
これらをカートボタン付近のモジュールで自動的に解決します。
① 「いつ届くか分からない」を自動で解消
セール時に注文が集中すると、
「在庫は本当にあるのか」「いつ届くのか分からない」
という不安が生まれやすくなります。
ストックビジョンでは、在庫状況に応じた発送予定日を
カート付近に自動表示することで、
こうした不安を購入直前に解消します。
その結果、
・納期に関する問い合わせ対応の削減
・不安によるカゴ落ちの防止
・担当者による確認作業の削減
につながります。
※納期表示の仕組みや、表示パターンの詳細については、
以下の記事で詳しく解説しています。
👉 記事③:納期表示モジュールでカゴ落ちを防ぐ方法
② 「クーポン番号が分からない」を自動で解消
タイムセールと連動し、
対象商品のカートボタン付近に
クーポン番号を大きく表示できます。
お客様は、
メールを探しに戻る
ブログを開き直す
といった手間なく、
そのままスムーズに決済へ進めます。

3. HTML告知枠の予約で、大型キャンペーンも完全放置
「全店一斉セール」などの大型キャンペーンでは、
画像だけでなく、
テキストやリンクを含めた
リッチな告知エリアを表示したいケースも多いはずです。
ストックビジョンでは、
バナー画像だけでなく、
HTML/CSSを含む自由な告知枠も予約設定が可能です。
活用例
- 「○○祭り開催中!」という見出し
- 説明文
- 特設ページへのリンクボタン
これらを、
期間中のみトップページに自動表示し、
終了後は自動で非表示にできます。
大型キャンペーンの
開始・終了作業も完全に無人化できます。
業務を減らすことは、売上を諦めることではありません
自動化というと、「効率化=守り」という印象を持たれがちです。
しかしECにおける自動化は、「売上機会を逃さないための仕組み化」です。
導入前:
深夜・休日の作業、設定確認、トラブル対応に追われる
導入後:
事前に設計するだけ。実行は自動。空いた時間で次の施策を考える
人が判断すべきことと
仕組みに任せることを切り分けることで、
EC運営は安定し、改善に集中できるようになります。
まとめ:販促を「自動」で回したい方へ
今回ご紹介した
- タイムセール予約
- クーポン・納期の自動表示
- HTML告知枠の自動切替
は、すべてストックビジョンの標準機能で実現可能です。
単なる作業効率化ではなく、カゴ落ちを防ぎ、機会損失をなくすための販促施策として、
ぜひ導入をご検討ください。
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